FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

狂乱の時代の幕開け Part.2(YAMAHA RD250)

連日の投稿ですが休みのうちに更新しておかねば期間が空いてしまいますからね。
タイトル見て前回だと同じだと思った人はもう一度よく見てください。
今回のバイクはRZ250ではなくRD250です。

YAMAHA RD250
RD250はRZ250の前の型とされています。
当然エンジンは2ストロークです。
今回この車種の紹介というよりはいかにRZが進化したかということを伝えるのが目的なので細かいことは省略させていただきます。

rd250_197904.jpg


スペックは
・空冷2スト・リードバルブ並列2気筒
・30PS/7500rpm
・2.9kg-m/7000rpm
・150kg
とこれでも当時速い部類でした。
RZ250にモデルチェンジする際に
・エンジンは水冷化
・出力は5PS増し
・11kgの軽量化
と大幅に進化しました。

え?大した変化じゃないって?
・水冷化による冷却効率の上昇&焼き付き防止
・出力は20%増大
・7%の軽量化
と書けば進化の凄さがわかるはず
↑ならはじめから書けって話ですけど

カタログスペックが進化しただけではありません。
・フレームはセミダブルクレードル
・エンジンはレーサーTZ譲り
・リアサスペンションもTZ譲りのモノクロサス搭載
・チャンバータイプのマフラー
・CDI点火方式
・軽量化のためあえてリアブレーキはドラム
といわゆるレプリカブームでの標準装備をはじめから兼ね備えてていました。

まとめるとRD250からRZ250への進化は段階を踏んだものではなく一気に達成され、後のメーカー間の戦争の中心的存在となりました。
RZに追いつけ追い越せという他メーカーの追走
そしてそれから逃げなくてはいけないというプレッシャー
それらが相まって日本のバイクを一気に進化させたと言っても過言ではないでしょう。

そして
最初に追撃体制に入ったのは安定のHONDAでした。

~続く~

スポンサーサイト
category
バイク雑談

Comment

Trackback

http://grandtouring1.blog.fc2.com/tb.php/99-06890328

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。