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2stの逆襲の狼煙

更新が遅れて申し訳ありません。
実は試験に落ちてしまい凹んでいます。
ですので気晴らしに記事を書こうと思い立ったわけです。(いいのか?)
では以前簡単に解説した4stと2stにまつわるお話をば!
これから新しく始める連載モノのプロローグとなります。

YAMAHAというメーカーはなんとなくおとなしいというイメージがあります。
性能よりもデザイン重視、しかも攻撃的ではなく芸術的と感じるデザインを念頭に置いているとすら感じさせます。
事実SR400やVMAXといった車種は性能云々よりも「乗りたい」と思わせるデザインをしているバイクです。
ですが、YAMAHAにも狂気の時があったのをご存知でしょうか?
私たち若い世代は知るよしもありませんが、YAMAHAは2stを主体とするメーカーだったのです。

2stにとって70年代はまさに苦境の時代でした。
第四次中東戦争による石油価格の高騰、白煙と騒音に対する苦情の声、そして4stの台頭。
マスキー法(今で言う排ガス規制)の制定←実現しませんでしたが。
2stにとって不利な状況が揃っていたといっても過言ではないでしょう。

2stを主体とするYAMAHAは追い詰められます。
時代の流れに対応しようと4stも作り始めました。
しかしその一方で
『なんとか2stを継続させたい』『2stの面白さをわかってほしい』
とそう思っていたはずでしょう。
そして『最後に2stで一花咲かせてやる』という思いを込められて世に出されたバイクが日本のバイク史を大きく変えることになります。

そのバイクは RZ250
RZ250.jpg

このバイクの発した波その後15年間に渡り日本のバイクに拡がり続けます。

~続く~
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