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流行とストリートバイク その6 (Kawasaki 250TR)

記事が消えていたので再投稿

前回までのあらすじ
世紀末に起こったトラッカーブーム
カスタムチックなYAMAHAのTWに対抗するためにHONDAはノーマル風のFTR225をリリース
SUZUKIは225ccという暗黙の了解を破ってグラストラッカーを出した。
もはやカワサキがブームに乗れないことは誰の目にも明らかであった。

カワサキ 250TR

250tr_2002.jpg

エストレアと同じエンジンを搭載
しかし、専用フレーム、70年代オフロードモデル風の外装、ブロックパターンタイヤなどでイメージを大きく変えてあります。
もう突っ込みどころ満載です。

70年代って…
HONDAのFTRでさえ80年代後半のリメイクなのにさらにその15年前をいくとはだれが予想できたでしょうか。
250って…
SUZUKIが破った暗黙の了解を二の足踏まずに歩いてくるとはおそるべし。
エストレアのエンジンって…
ダートトラッカー風なのにロングストロークのエンジン
当時私がこの発表を見たら絶対「売れない」と言っていたと思います。

でも何故か売れたんです。
そして私には理由がわかりません。
ただし冷静に考えてみるとすごくこだわりを感じるバイクだと思います。
弱小メーカーであるスズキとカワサキが生き残るために250という排気量を選び
見た目は現代風カスタム、ノーマルと揃っているためにあえてヴィンテージ風の外見をチョイス
エンジンは開発コストの問題なのか、これいいと思ったのかは不明です。

いまとなってはヴィンテージオフロード風のバイクなんてほとんどありません。
特に250という排気量においてはコイツだけではないでしょうか。
軽いダートに入る事もでき、シティコミューターとしても優秀、さらに外見とロングストローク単気筒エンジンの心地よい振動
日常生活にあらたな楽しみを加えてくれる一台だと思います。
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