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225の系譜 番外編 その3

セローに挑んだバイク達

スズキ SX200

SX200.jpg

DR250に代わる軽量コンパクトなデュアルパーパス。
2球型燃焼室STDCCや2ストの排気デバイスに当たるサイドブランチシステムを採用しトルクアップを果した。

スペック
・空冷4ストOHC2バルブ単気筒
・20PS/8500rpm
・1.8kg-m/7000rpm
・101kg

スペックを見て何か思いませんか?
そう!セローとほとんど同じなのです。
200ccにも関わらずセローと同等の出力を誇り車重は5kgも軽い。

実はこのSX200
発売年が1985年とセロー225と被ってしまったんです。
え?それの何が問題かって?
人間は基本的に新しいものが好きで常に変化を求めています。
セローが開拓した225ccという新たな排気量というのは200ccに比べ魅力的であったに違いありません。
また、SXという意味の分からないアルファベットの羅列よりSerow(=カモシカ)というわかりやすい車種名。
コンセプトやスペックが同等でもSX200に注目する人はもういません。

不運なバイクSX200。
あと発売が一年早ければ売れていたでしょうし
逆にあと一年遅ければボアアップしてSX225としてセローの対抗馬となれたかもしれないのに。
たまたま発売年が被ってしまったために誰からも注目されないバイクとなっていまいました。
さすがスズキ
しっかりオチをつけてくれます。

ただこのSX200
後のジェベル200としてロングツーリング嗜好のバイクとなり生き残ることができました。
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