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225の系譜

中型免許は400ccまで乗れる免許である。
400ccの範囲内でも排気量はいくつかにカテゴライズされる。
大きく分けて50cc、125cc、250cc、400cc。
しかしその中に分類されない排気量がある。
その一つが225ccである。

225ccや230ccという中途半端な排気量を不思議に思ってことはないだろうか。
TW225、セロー225、FTR225、SL230、XR230、CB223Sなどなど。
これらの共通点は一体何だろうか。
なぜこの中途半端な排気量は存在するのだろうか。

上記のバイクを見るとオフロード・ストリート・デュアルパーパスに分類される。
逆にそれ以外のカテゴリではこの奇抜な排気量のバイクを思いつくのは難しい。
すぐに思いつくのはレブル(HONDA)
225ccという排気量は廃れた200ccと250ccのちょうど中間に当たるということを頭に置いて以下の文を読んで欲しい。

225ccの草分けとなったモデルがある。
それがYAMAHAのセロー225だ。
当時のオフロードは大きく200ccと250ccに二分されていた。
200ccは足つきが良いがパワーに欠けるため経験者に敬遠されていた。
250ccはパワーはあるものの足つきが悪く初心者に敬遠されていた。
そこに登場した225ccのセロー。
200ccよりパワーがあり、250ccより足つきが良い。
まさに双方の良さを取ったような排気量でたちまち人気となった。

serow225_198908.jpg
なんか最近画像でっかいな

しかしそれを逆に捉えることもできる。
・200ccほど足つきがよいわけではなく
・250ccほどパワーがあるわけではない(昔は2stが存在していた)
という両者の欠点を持っていることになる。
セローはいかにしてその困難を乗り越えたのか?
~続く~
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