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モタード乗りたい その5(SUZUKI DR-Z400SM)

ヤマハ、ホンダ、カワサキのモタードを紹介してきましたのでスズキのモタードについて書きます。
モタードというジャンルはオフロードの派生形でどのメーカーも扱いやすさと速さを両立させたマシンを開発していますが、
これまでの3メーカーと比較するとスズキはやはり別格(というより変態)
ということがよくわかります。

DR-Z400SM
こいつは国産最強モタードといっても過言ではないバイクです。
「ただ単純に排気量が上だからだろ」と思った人もいらっしゃるかもしれませんがそうではありません。
排気量もそうですが、車体特に足回りは他のモタードを大きく引き離す実力をもっています。

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画像はDR-Z400SMZ(特別仕様)

そもそもDR-Z400SMはDR-Z400Sというオフロードモデルをモタード仕様にしたバイクなのですが、
素になったDR-Z400SがモトクロッサーのDR-Z400のストリート仕様という位置づけの過激なバイクです。
その過激なDR-Z400Sの車体にモトクロッサーRMシリーズをモディファイした倒立フォーク
そして専用のスイングアームをセットされた戦闘機なのです。

全日本ジムカーナにおいてDR-Z400SMが発売される前にDR-Z400Sをモタード仕様にしてトップクラスのタイムを出している人がいたことからも
DR-Z400S自体がもつポテンシャルが相当高いことがわかります。
それに専用の足回りって…
どんだけ本気なんだスズキさん。

現行でもGSR400というモンスターマシンを発売しているにもかかわらず影の薄いスズキ。
隠れた実力派メーカーなのでもっと大々的にアピールをすればいいのにと考えてしまいます。
GSR400がCB400SFよりもスペックが優れているのと同様にDR-Z400SMも最高のパフォーマンスのモタードです。
マイナーなのがもったいないくらいですね(そもそもモタード自体がマイナーというのもありますが

国内の現行のラインナップからは消えてしまっていますが
スズキのサイトを見ると海外製品情報には載っていますしまだ新車の在庫があるかもしれません。
400のトルクと圧倒的な軽さを武器にタイトな峠では上のクラスをかもることも余裕でできると言われていますので
維持費と速さを両立させた素晴らしきモタードだと思います。
興味のあるかたは是非購入を考えていただきたいですね。

・水冷 4st 単気筒
・40ps/7500rpm
・4kg-m/6500rpm
・133kg
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category
バイク雑談

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