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モタード乗りたい その2(YAMAHA WR250X)

「モタード乗りたい」と気の向くままに書いてしまったので、車種の紹介でもしていくこととしましょうか。

現行のモタードの代表といえばYAMAHAのWR250Xです。


20110113_748344.jpg
画像はWR250X。

オフロード&モタード好きのみならずWR250XがWR250Rの兄弟車ということを知っている人は多いと思います。
WR250Rといえば「オフロードのR1」とYAMAHAが提唱するスパルタンなスポーツ性重視のオフ車です。
スポーツ性能は現行のオフ車の中でも飛び抜けた存在と言えます。
オフロード&モタードに興味のない人にどれくらいすごいのか説明すると…

250という排気量は現在最も活発なクラスでNinja250、CBR250R、GSR250をはじめとする国産スポーツモデルも数多く存在します。
え?GSR250はスポーツではないって?
そこは置いといてラインナップの充実ぶりを見ると各メーカーが250という排気量にどれだけ力を入れているのかお分かりになるはずです。
しかし、YAMAHAだけ250のネイキッド(もしくはフルカウル)を出していません。
(※YBR250はありますがあれは中国YAMAHAが作ったのもなので除きます。
なぜならばWR250Xがあるからです。
WR250Xさえあれば250のスポーツモデルは他にはいらない。
むしろWR250Xで他メーカーの250スポーツに勝てるという自信さえ伝わってきます。
考えてみてください!
YAMAHAはもともとスポーツバイクに力を入れていたメーカーです。
250クラスではRZ、TZR、FZRとコーナーリングマシンを作ってきた歴史があります。
WR250XはそのYAMAHAが自信をもって送り出した刺客なのです。

主なこだわりポイントとしては
・アルミ鍛造ピストンを用いたエンジンはボア77.0mm×ストローク53.6mmという超ショートストロークの設計で
・単気筒でありながら31ps/10000rpmという高出力を高回転で発揮。
・フレームは鋳造パートと鍛造パートを合わせた3分割構造。
・スイングアームもアルミ製。
・ただWR250Rのホイールとタイヤを変更しただけでなく、足回りの46mm倒立フォークはWR250X専用にりセッティングされています。
・排気系にはYAMAHAのお家芸であるEXUPにより低回転でのトルクを確保しています。

モタードにはシート高が高いという弱点がありますが、それは重心が高いということを意味します。
すなわち寝し込みが軽いということです。
車重134kgという軽さに加え、寝し込みの軽さ、単気筒ゆえのトルク、高回転域でのパワー
これを兼ね揃えたWR250Xは250クラスでは別格といえるほどの戦闘力を持っていると思います。

購入の際のネックとなりそうなのは
 1、ハイオク指定であること
 2、車両価格が高いこと
1ですがこれは割り切るしかないでしょう。購入後のカスタムでどうにかなる問題ではありません。
2については確かに250という排気量のバイクで73万という価格は高いように思えます。
しかし、これだけ充実した装備を持っているバイクが現行250の中にはないのも事実です。
作り込みは徹底されていてワインディングに持ち込むとビッグバイクもカモれるだけの性能を持っていますし、モタードレースにも出れる。
そう考えると決して高い買い物ではないと思います。

まとめると
車両価格は確かに高いですが、この価格はむしろバーゲンプライス。
コストダウンを最優先に作られている現行250とは性能・装備はもとよりコンセプトが違います。
そこそこの値段でそこそこのバイクが欲しいという人は他のバイクを当たればいいだけの話です。
『本当に分かる奴だけが乗ればいい』
知れば知るほどYAMAHAのそんな声が聞こえてくる気がします。

スペック
・水冷・4ストローク・DOHC4バルブ
・23kW(31PS)/10,000r/mi
・24N・m(2.4kgf・m)/8,000r/min
・134kg
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