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狂乱の時代の幕開け Part.3(YAMAHA RZ350)

1980年のRZ250の登場の翌年、YAMAHAは新たなRZをリリースします。
それがRZ350です。

RZとつくからには当然2ストマシンです。
なぜ350という中途半端は排気量なのかは謎ですが、350の2ストは単純に効率だけ考えると700ccの4ストに匹敵します。
RZ250以上に圧倒的な戦闘力を誇り『ナナハンキラー』と呼ばれました。

rz350_198103.jpg


スペックは
・水冷2スト・ピストンリードバルブ並列2気筒
・45PS/8500rpm
・3.8kg-m/8000rpm
・143kg
と軽さとパワーを兼ね備えていることがわかります。
RZ250よりも増したパワーを受け止めるためフロントブレーキはダブルディスク化してあります。
このダブルディスク化により後の戦争の下地はほぼ整ったと言っていいでしょう。

RZ350はRZ250に比べて取り上げられることは少ないバイクです。
250人気に押されますが、モデルチェンジを繰り返し異様とも言える速度で進化を遂げていくバイクでもあります。
↑これはそのうち書くはず。(実は続くんですけど)
おそらく400ではなく350という排気量にしたのは呼び名の通り4スト750を倒すためではないかと考えます。
なぜならば2スト400ならば理論上4スト800と同等の効率があるため4スト750には勝って当然とも言えます。
2ストに絶対の自信を持つ当時のYAMAHAだからこそ350という排気量で勝負したかったのではないでしょうか。

~続く~
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バイク雑談

Comment

WGPにおいて1982年まで350ccクラスが存在してたのをご存知なくてこの記事を書かれたのでしょうか?
  • 2013⁄07⁄09(火)
  • 17:10

Re: タイトルなし

> WGPにおいて1982年まで350ccクラスが存在してたのをご存知なくてこの記事を書かれたのでしょうか?

すみません。
まだまだ勉強不足だったようです。
  • 2013⁄07⁄24(水)
  • 09:24

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