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オフ車の魅力の詰まった動画

探していたらこんなものが見つかりました。

外国人がアップしているものですが楽しそうに乗っています。
オフ車の偉大さが壮大な音楽と合わさり魅力が一層伝わってきます。
そして頭に花火を乗せたり、無意味に動物が映っているのはなぜなんでしょうか?


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動画

Mind Party with Johnny Lewis

最近は試験勉強や面接対策で更新が全然できておらず申し訳ありません。
色々調べたり文章構成を練ったりする時間がないのでしばらくは動画中心でいこうかなと考えています。


さて、久々に貼るこの動画。
トライアンフのスクランブラーでダートを走る動画です。
何を伝えたいのか全くわかりませんでしたがただひとつだけ言えるのは金持ちの道楽だということ。
日本で買おうと思うと120万円はするバイクでダート走ってますからね。狂気の沙汰です。
「スクランブラーってこんなに走るんだ」と感動した人は是非とも買ってください。
↑これはトライアンフのステマ


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動画

狂乱の時代の幕開け Part.10 (Honda MVX)

HONDAとYAMAHAの2大メーカーによる通称“HY戦争”はVT250対RZ250という構図で激化していきます。
YAMAHAのRZ250が2ストロークなのに対してHONDAのVT250Fは4ストロークで対抗することで単にメーカーの競争というよりは根本的なエンジンシステムの競争と言うこともできるでしょう。
2ストは軽量でパワーを出しやすいですが燃費や排ガスに問題があり、当時の社会事情からクリーンな4ストへの移行が進みつつありました。
そういった意味で2ストと4ストの争いは避けることはできなかったはずです。
圧倒的な進化を遂げていくYAMAHAのRZに対してHONDAは苦労してVTを仕上げていくといった過程についてはこれまでお話しました。
しかし、疑問に思いませんでしたか?
「HONDAも2ストで対抗すればよかったのに」と。

実はHY戦争にはもう一車種あるのです。
RZとVTという構図からピックアップされることは少ないですがHONDAが出した2ストマシンがありました。
それがMVX250です。

mvx250f_198301.jpg
画像はMVX250

VT250FがレプリカNRのエンジン500ccV型4気筒を250ccのDOHC4バルブV型2気筒へとストリート用にモディファイしていたのに対して
MVX250は当時のGPレーサーであるNS500のテクノロジーを投入された水冷90度V型3気筒エンジンを搭載しています。
見た目からはレーサー色は強くないですがレプリカを経由しないで市販化されたということはピュアスポーツというよりむしろレプリカに近い存在だと言うことができます。
発売年は1983年でVT250Fの発売の翌年であり、2ストと4ストの両方向からYAMAHAを迎撃しようというのがHONDAの考えだったでしょう。

スペックは
・水冷2スト・ピストンリードバルブV型3気筒
・40PS/9000rpm
・3.2kg-m/8500rpm
・138kg
と初代VT250FとRZ250の両雄よりも高い性能を誇っていました。
にも関わらずMVX250はHY戦争の主力となりえませんでした。

その理由はおそらくMVX250とRZ250Rの発売年が被っていたことです。
確かにMVX250はRZ250よりも高い戦闘力を誇っていましたが2代目であるRZ250Rには当然劣っていました。
たまたま被ったのかYAMAHAがあえて被せてきたのかその真意は定かではありませんがHONDAが出鼻をくじかれたことに違いはありません。
さらに初代VT250Fの完成度が高かったこともマイナスに働いてしまいます。
VT250FがVツインの乗りやすさと速さを同居させたモデルなのに対してMVX250は速さを求めたスパルタンさを売りにしたモデルでした。
しかしそのスペックと乗りやすさ両方がRZ250Rに負けていたのであればユーザーはRZ250RかVT250Fに流れる(というよりそのまま)であるのは想像に難くありません。

HY戦争の主力とはなれなかったMVX250。
しかしHONDAのこの失敗はのちのNS250やNSR250に生かされることとなります。

~完~
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狂乱の時代の幕開け Part.9 (Honda VT250F)

申し訳ありません。
試験やらなんやらで更新が遅くなりました。

前回の最後に記述したようにVTとRZの闘いは終局を迎え始めます。
YAMAHAのRZ250RからRZ250RRへの驚異的な進化のスピードにHONDAのVT250Fが対抗できなくなったこともそうですが、本格的に4大メーカーがレーサーレプリカの開発に力を入れ始めたためです。
HY戦争からレプリカブームへと時代が移行するにつれて、VT250FとRZ250も中心ではなくなっていきます。

もはや250の中心ではなくRZ250RRに敗色濃厚だったHONDAが2代目VT250Fから2年後に出したのが3代目VT250Fです。

vt250f_198604.jpg


画像をみてわかると思いますがデザインが2代目と比べてより洗練されています。
フルモデルチェンジのためデザインのみならず細部まで見直され戦闘力と乗りやすさを同居させたマシンとなっています。
主な変更点としては
・吸気ポートの高性能化
・集合管マフラーの採用
・往復部品の軽量化
・角型ツインチューブフレームを新設計
・アンダーカウル標準装備
・シート高を20mm下げ745mmへ
となります。

結果的にスペックは
・水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒
・43PS/12500rpm(40PS/12500rpm)
・2.5kg-m/10500rpm(2.3kg-m/11000rpm)
・147kg(146kg)
となりカタログ上でもその進化がわかります。
絶対的な運動性能ではRZ250RRに軍配が上がるでしょうが、両者ともすでにピュアスポーツの中心でなくなったためにHONDAはVTの長所である乗りやすさを追求したわけです。
もちろんスポーツ走行も可能な現代からみれば過剰なスペックであることに違いありません。

そして翌年1987年にマイナーチェンジを行いVT250Fは3代で終わりを迎えることとなります。

vt250f_198701.jpg

このマイナーチェンジではフロントブレーキのインボードディスクからアウトボードタイプへの変更と専用車体色を追加。
スペック上3代目との違いはありません。

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バイク雑談
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